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技・テクニック

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2007年01月11日

【キック】右ミドル

右ミドルキックは、キックの基本で、ほとんどの場合最初に覚えるキックですね。以下はオーソドックスでの構えでの方法になります。

1.基本の構えから前足を半歩左斜めに踏み込みます。

2.踏み込んだ左足のしっかりと体重を乗せて、母指球(親指の付け根)を軸に、相手のボディを目掛けて右足で勢いよくキックします。足はまっすぐ蹴り上げるような感じではなく、腰をひねるようにして左斜め上に弧を描くように蹴り、すねがボディに当たるようにします。
このとき同時に、左腕はコメカミをしっかりガード。右腕は斜め下に振り下ろします。


3.蹴った足は元の基本の構えにすばやく戻します。

注意!
蹴りが当たる瞬間、左足は母指球を軸にして、カカトを浮かせて相手に向けるように回転させます。シャドウで練習するときは、蹴った後クルッと回って反対向きになるようにするといいようです。
このカカトの回転が、キックの威力をアップさせることになります。
相手がいる場合や、サンドバッグに蹴った場合は、左足の母指球を中心にカカトを回転させて元の位置に戻し、右足を基本の構えになるように下ろします。

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2006年12月17日

【パンチ】左フック

フックは、ひじを曲げて横から打つパンチのこと。
ボクシングやK1でもKO率がとても高いパンチですが、ひじを曲げる分射程距離が短く、難しいところがあります。
また、まっすぐ当てるジャブやストレートに比べ、拳の打点がずれやすく、手首を痛めやすいパンチですので、注意してやりましょう。


1. 基本の構えから左足をまっすぐかほんの少し左に踏み込みと同時に、体を左に回転させます。さらに、同時に左腕を開きます。

2. 回転させた反動を使って体を逆の時計回りに回転させます。
このとき、ひじの曲げは90度で、曲げた腕は肩の高さに水平にします。

3. そして、相手のコメカミやアゴを狙って、打ちます。打つときの左手は、腕時計を見るような感じで、腕をひねり手の甲が上を向くようにします。

4. 足は、体を時計回りにするときに、左のかかとを外に向けて、体重を左足から右足に移動させます。

なお、右手は常に右のこめかみの辺りをガードしておきます。

5. パンチが打ち終わったら、すばやく基本の構えに戻ります。

上の手順では、順番に書いていますが、この手順はほとんど同時に行う必要があります。最初のうちは、腕は構えたまま、体をひねる練習をした方がいいようです。
腕の動きは、基本の構えからではなく、始めから腕を90度に曲げておき、腕を水平にして拳を正面に向けておいて、そこから腰をひねって腕を振る練習する方法もあります。

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2006年12月10日

【パンチ】ストレート

ジャブがスピード重視パンチなら、ストレートは、ダメージを目的にした力強いパンチです。ジャブと組み合わせる(ワンツー)ことで、回転力が増し、パワーもアップします。

1. 基本の構えから、左足を踏み込みます。
2. 左足を踏み込んだ後、右のかかとをあげます。
3. かかとが上がることで、腰が前に出るので、その勢いで腰を左に回します。
4. さらに、左肩を引くようにして、肩をひねり、右肩がアゴにつくような感じです。
5. そして、右腕を相手のあごに目掛けて突き伸ばすのですが、このとき、右半身の動きが重要です。
6. 突き出す右腕は、ジャブと同じように、最初はまっすぐ伸ばしてあたる前に右拳を内側へ回転させ、手の甲が上を向くようにして、インパクトの瞬間拳を握ります。
7. 左手は、しっかりと左のコメカミを部分をガードしておきます。
8. 右拳がインパクトしたのと同時に、右拳を引いて、基本の構えに戻ります。

なお、2~6までの流れは、ほぼ一瞬で行います。この右足から腕にかけての回転力が、パンチ力やスピードに影響します。

最初は、練習として、左足を踏み込んで、右肩を出して、左足を元の位置に戻す練習をするといいと思います。このとき頭は、あごを引き左右にぶれないように正面を見ます。

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2006年12月09日

【パンチ】ジャブ

ジャブは、相手との間合いを測ったり、相手の攻撃をけん制するのが目的のパンチです。力をこめずに、スピード重視で打ちましょう。

まずは、基本の構えから。

前足(オーソドックスなら左足)を、まっすぐ一歩(足の大きさ分くらい)踏み出します。このとき、前足に体重を70%くらいかけるようにします。
同時に左腕を相手のあご目掛けて突き出します。そして、すぐに突き出した腕を戻します。

腕の突き出し方は、構えの状態からまっすぐ突き出し、あたる直前で手首を回し手の甲が上を向くようにします。そして、拳が当たる瞬間に、拳に力を入れて握ります。
パンチを打つとき、右肩を引くようにすると、左肩が前に出てリーチが伸びます。さらに、あごを引き、左肩であごがガードされるようにします。

右腕は、常にコメカミ部分をカードを忘れないように。

パンチを打つ間、体の中心軸はぶれないようにします。頭も左右に揺れることなく、ゆれないようにします。

注意!
ジャブやパンチなので、ボクシングと同じと思うかもしれませんが、ボクシングの場合、前傾姿勢で構えたり、大きく踏み込むことがあります。(亀田興毅選手がよくやっています)しかし、キックボクシングだと、膝蹴りやキックがあるので、カウンターでやられたり、キックをガードできないことがあるので、注意しましょう。

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2006年12月08日

キックボクシングの構え

基本の構え

説明は、オーソドックス(右利き)用に説明しています。サウスポー(左利き)の人は、左右を逆にしてください。

1. 足を肩幅に開きます。そして、右足を肩幅分下げます。

2. 左足は正面に向けて、右足は45度に傾けます。イメージとしては、肩幅の正方形の対角に足をおく感じです。
foot.gif

そして、軽く膝を曲げて体重は左右の足に50:50で体重をかけます。足はかかとをできれば上げるようにします。辛い場合は、体重をかかとではなく、母指球(足の親指の付け根)に体重をかけます。

3. 体は正面ではなく、斜めに向くようにして、顔は正面を向き、あごをしっかり引きます。

4. 両手を正面に前ならいをして、こぶしを握ります。

5. 拳は、親指以外を握り、最後に親指をほかの指にかぶせます。このときに、拳は力を入れずに、軽く握る程度にします。

6. まっすぐ伸ばしていた腕のヒジを90度に曲げて、両拳をコメカミあたりに置きます。

7. 右手を若干前に出します。

これで、基本の構えができました。フットワークで移動したり、攻撃したりしても、常にこの状態に戻るようにします。

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